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坂東市うたごえ四季春の例会6周年50名参加で大成功!!(2012/04/22) [ステージ日記]

あいにくの雨にもかかわらず会場の市民研修所には、準備された椅子に満席の参加、参加者は下町の太陽をリクエストいただいた唯一の男性、あとは全員女性の参加者でした。
四季の例会は、歌集に掲載してある全曲を歌おうということで、30分間はページの順番で歌うのが恒例。四季のうたのあとは、熱き心、いつでも夢を、籠の鳥、青葉城恋歌・・ステンカラージンまで歌いました。基本的にはアコーディオンでの伴奏です、難しい曲にも挑戦することになります、面白い試みですが、実力が問われます。また、初めての参加者がいらっしゃることを想定した、配慮も必要かもしれません。
私は、休憩後の1時間を担当しました。
準備した歌詞カードから、エ-デルワイスを紹介し、「おお牧場はみどり」「手のひらを太陽に」を振り付け付でうたってみました。場を盛り上げるには最高です。スタッフのメンバーも次回は挑戦してみたいと言っていました。
アメ-ジンググレイス、100万本のバラを、カチュ-シャ、泉のほとり、埴生の宿、さくら(森山直太郎)、サンライズサンセットとじっくり歌わせていただきました。
ラストは恒例の「今日の日はさようなら」でした。
来年も4月21日の7周年でお会いする約束をしてきました。

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