SSブログ

うたごえの創作曲の素晴らしさを実感(2015/5/08) [ステージ日記]

街の歌声喫茶(龍ヶ崎おくら)は、ゴルーデンウィーク中の土曜日にも関わらず、超満員。仕掛け人の一人の佐川さんもびっくりしていました。私は、いつものように第3ステージを担当。第2ステージは国際色豊かに、ウズベキスタンやネパールの方の飛び入りで大いに盛り上がりました。ステージリーダーの若井さんの人脈の豊かさがうかがわれます。ラストの第3ステージの、私に課せられるのは、残ったリクエストに応えながら(まだリクエストを出していない方はいないか、常連さんの中でまだ前に出てきていない方はいないかなども配慮も大切にして)、ラストに向けて、歌いきったという盛り上がりをつくることです。
今回はさらに、前回の牛久で素敵な歌を披露いただいた「芳晴」さんにも登場いただく時間もとりながら、群馬のうたごえの皆にも歌っていただく・・・・、本当に盛り沢山のステージ、その中で「橋本らしさ」をどう出していくかが問われます。
 最近心がけていることの一つに、うたごえの創作曲を積極的に歌うことです。どうしても初めての参加者が多いと、皆さんになじみのある曲ということで、歌謡曲やフォークソングなどが中心になりますが、うたごえの創作曲もその良さをしっかり伝えていかなくてはと思っています。
今回は「桑畑」のリクエストがあり、大好きな曲でもあったので、歌いました。ユーチューブのうたごえ喫茶で知ったということ、会場内では数名しか知らないようでしたが、やはり素晴らしいメロディーにその魅力は伝わったようです。歌が歌われた背景は、十分説明できず残念でしたが・・・・。
ラストは、心さわぐ青春のうた、陽気に生きようこの人生をさ、今日の日はさようならでしめくくりました。

コメント(0) 
共通テーマ:音楽

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。